”ラクシカ”とは?~諒設計アーキテクトラーニング

”ラクシカ” という言葉をご存知でしょうか。これは”楽に資格が取れる”というコンセプトで通信講座を開設している、諒設計アーキテクトラーニングという会社の造語です。

本当に楽に資格が取れるわけがない!という方もいらっしゃると思います。過去に同じような言葉で、通信教育や、スクールでお金だけ払って、全然資格まで辿り着かなかったという方も多いのではないでしょうか。実は私にも同様の経験があります。行政書士の資格取得への通信講座をとったのですが、最初の章から、わからない言葉の連発で、すぐに投げ出してしまいました。なので、信じられないという気持ちがよくわかります。

諒設計アーキテクトラーニングという通信教育会社のコンセプトは、全くの経験ゼロの素人が、理解でき、資格取得までできる、としています。これは、この会社のもっている、どの通信講座にも通じます。これをもって、”ラクシカ”と表現しています。

株式会社諒設計という、一級建築士事務所が立ち上げた通信教育です。会社名が通信教育の会社とは、すぐにわからないような名前になっているのは、そのためです。アーキテクトとは、建築士を指します。建築という、なかなか入り込めないステージに、だれでも入ってこれるように、自社のノウハウを活かした教材を提供して、学んでもらうことを目的としてスタートしました。

現在では、多数の講座をもつまでに至りましたが、”ラクシカ”のコンセプトは、すべての講座に適用されています。また、その信頼度から、多くの協会の認定講座として指定されています。講座によっては、修了=資格取得というスペシャルコースも用意されています。課題をクリアする必要がありますが、可能な限り、容易に取得できるように考えられています。

”ラクシカ”の講座の利用方法は様々です。中には、就職活動などで、急いで資格を取得したい方もいらっしゃいます。最短二ヶ月で資格取得に到れる講座が多数あります。

あなたも”ラクシカ”で資格を取得してみませんか?

 

評判の高い通信講座で学ぶ~CADデザインマスター認定試験~

CADは使えるようになりましたか?建設業界志望の人でないと、CADの重要性はなかなか認識されていないと思います。言葉は聞いたことがあると思います。しかし、CADって難しいものと、最初から敬遠していませんか?

それは、反対です。CADは誰にでも使えるようにできています。使い方のルールさえ覚えれば、建設業界の仕事がすごく身近にみえてきます。まず、CADは難しいものという、固定観念を捨て去ってください。

今や建設業界のみならず、工業製品に関しては、すべてCADを使用してデザインされているといっても言い過ぎではないでしょう。図面が必要なお仕事は、今やすべてCADが手助けしてくれています。

CADを使用する利点はたくさんありますが、手描きで製図していた時代に比べて、データなので、修正が容易であること。また、コピー、送信が簡単に行えることがあげられます。簡単な修正なら、専門職でない事務員でもできるようになってます。

まずCADを使いこなせることが、大前提であることを建設業界や工業デザイン業界志望の方はよく認識しておいてください。CADを学ぶときは、自分が何になりたいのかを明確にして学びましょう。なんの仕事がしたいかで、学ぶべき能力が変わってきます。そうしないと、ただ、CADを使うことができる人になるだけです。

そうは言っても、独学での習得は難しいかもしれません。必要であったら通信講座で学びましょう。諒設計アーキテクトラーニングの講座が一番です。名前の通り1級建築士事務所が母体になっています。どの通信講座よりも、この業界に詳しいと評判です。CADを学ぶ講座はたくさんありますが、ここを選んでおけば、間違いありません。

勉強し、技術を身につけたら、ぜひ、資格取得にもチャレンジしてください。日本デザインプランナー協会主催のCADデザインマスター認定試験があります。通信講座を修了したら、自然に合格できるスキルが身についています。

資格はあなたを助けてくれます。ぜひチャレンジを!

 

 

 

建築模型を仕事に活かす~話題の通信講座~

建築模型を仕事に活かす提案です。

建築模型というのは、例えば住宅のミニチュア版の模型です。ここでは、スタディー模型(白模型)でご紹介させていただきます。

なんとなく、どんなものかは、イメージつきましたでしょうか。建築、住宅業界では、普通に使われていますよね。ただ、最近では、この手間を省く傾向があります。たしかに暇と手間がかかりますが、信頼の置ける良い仕事をされる会社は、きちんと模型を製作されます。

自分の社内向けというのもありますが、依頼主様、お客様にお見せするためのものですね。完成イメージの共有のために使うので、細部は作りこまず、図面を貼った状態でもOKなわけです。簡略化できるところはしていかないと、作りこむときりがありません。あくまでも、目的によって、どこまで造るのかきめることです。

今、住宅模型を全く活用していないという、設計事務所や建設会社、住宅メーカーはないでしょう。ただし、ある程度の高額の受注時に限られている場合が多いようです。きっちり造る会社は、すべて造ります。これが販売実績につながることを、認識しているからです。

私はハウスメーカーの営業職の方も、この技術を身につけたほうが良いと思います。一般住宅の場合、製作をするにしても、契約が成立してからになります。でも契約前の、後ひと押しの段階にこそ必要なものだと思います。図面のひな形を用意しておけば、大体のものでよければ、自分でつくれると思います。あるいは、自分が売り込むのが得意なタイプのものなら、つくってストックしておいてもよいでしょう。

上記は面倒な作業です。しかし、あまり、販売成績がよろしくない状況であれば、できる努力はすべきです。お客さまもここまでやってくれれば、感激することは間違いありません。

この技能は通信教育で習得できます。諒設計アーキテクトラーニングの講座が最適です。ネット上の、修了者満足度も非常に高いと話題になっています。

あなたも、この技術を身につけ、営業戦線を勝ち抜いてください!

 

 

ネット上で評判の資格を取得する~住生活材料品質鑑定士~

私は、今、大学三年生です。いよいよ就職活動の時期が近づいてきました。あまり就職のことは考えてきませんでしたが、ゼミの仲間たちが、バタバタしだしたら、さすがに私もあせりだしました。

女子なので、なかなか就職先無いぞと、先輩に脅されました。私は、こだわりがないので、どこの業界でもよいから大丈夫でしょうと言うと、そういうやつが決まらないんだと、ますます脅されました。はっぱをかけようと言ってくれているので、ありがたい限りなのですが。

確かに、どこでもよいと考えていては、面接官の人に見ぬかれますよね。就職先について真剣に考えだしました。周りから見たら、のんびりしてるなと思われていたことでしょう。いろいろ雑誌や就活支援サイトなどもみて、考えたのですが、住宅営業のお仕事に興味がわきました。大変そうなのですが、成果報酬があるので、販売しただけお給料があがるのが魅力的です。

調べてみると、女性の住宅営業職は、つらいという書き込みをたくさんみつけました。でもメリットとして、契約が取れれば、一気に給料があがるので、非常にやりがいがあるとも書かれていました。ハウスメーカーに志望を絞りました。もちろん、他の業界も受けてみようと思います。

履歴書を記入していて思いましたが、なにか資格が合ったほうがよいような気がします。エントリーシートの段階で落とされたのでは、何もはじまりません。宅建がよいようですが、いまからでは、間に合いません。というか、一生懸命勉強しても受からないかも知れません。上位14%?。

いろいろ調べていたら、今からでも間に合う資格を見つけました。住生活材料品質鑑定士という資格です。日本デザインプランナー協会というところが認定する資格のようです。通信教育を利用すれば、最短で2ヶ月で取得できるとのこと。よかった!間に合う。諒設計アーキテクトラーニングという会社の通信講座です。私は知りませんでしたが、ネット上で、満足度が高いと評判のようです。

この資格とって、就活頑張るぞ!

 

ネット上のクチコミ人気の高い資格~ホームページWEBデザイナー認定試験~

今、ネット上のクチコミで噂の資格に、日本デザインプランナー協会主催の、ホームページWEBデザイナー認定試験があります。最近、WEBデザイナーの求職者が激増していることで、皆危機感をもっているようです。資格を取得することで、就職、転職に少しでも有利になるように必死です。

この資格、最短で二ヶ月で取得することができるのが、一番の魅力になっています。その方法は、諒設計アーキテクトラーニングの通信講座で、スペシャルコースを受講すること。このコースは、課題をクリアすることで、資格試験も免除になるので、修了させたら、即資格取得になります。これが最短二ヶ月でできることから、話題になっています。

WEBデザインをやられている方から、よく耳にするのが、技術は、仕事をしながら必死でやっていけば、後追いでも習得できるけれども、デザインに行き詰まってくる、とのことです。レイアウトなど大体のルールは決まっているので、こなしていけるのですが、ネタがつきてしまうそうです。どうしても、どこかで見たようなデザインしかできず、袋小路に行き詰まるようです。まだ、実務経験の無い方は、いまのうちにデザインの貯金をつくっておきましょう。いろんなホームページをみて、勉強するのも良いでしょう。

また、もう一つ学んでおいてほしいものがあります。

この職業をされている方に多いのが、対人とのコミュニケーション力の低さです。あいさつ一つできない方のなんと多いことか。依頼する側からすれば、ちゃんと意志の疎通が図れる方に、担当してもらわないと不安でなりません。あまりにもひどい方は、自社の担当からかえてもらったこともあります。学生の方は、積極的に接客業のアルバイトをしていた方がよいです。技術レベルがある程度あれば、仕事をお願いするかどうかは、担当する方の人間性で決めます。正直、どちらが技術的に、よい、悪いなどよくわかりません。

がんばって、希望の職を手に入れてください。

 

クチコミできいたこの資格~ファッションデザイナー

今、ネット上のクチコミで、評判になっている資格があります。それが、日本デザインプランナー協会認定のファッションデザイナーの資格です。

ファッションデザイナーとして、独立して起業しようと思ったら、身につけておかなければならないことがたくさんあります。通常、アパレル企業のデザイナーだったら、企画立案と、デザインを描くこと、あとは、工程の管理が大きな仕事でしょうか。量産用の仕様書の作成ってゆうのもありますね。

独立するのであれば、その全てが出来るようにならないと、際立った作品は作れないでしょう。具体的には、裁断、縫製という技術を見につける必要があります。職人任せではだめです。自分で理解を深めておかないと、どこまでのことが、デザインとして可能なのか、判断がつかなくなります。際立ったラインを表現しようと思ったら、必要になってくる能力です。もちろん量産する場合は、他人にお願いすることになりますし、いつもすべてを自分でやる必要もありません。時間的限界が生じることでしょう。

あとは、経営者としての視点を常にもつことが必要です。自分の個性を前面に出しすぎると、市場の要求するものとずれてしまう場合が多くなります。クリエイターとしての個性と販売者として要求されるものと、丁度良い折り合いをみつける能力が必要になってきます。

独立起業する前に、技術的なことはもちろん、経営に関しても学んでおく必要がありますね。社交性も大切です。新しいブランドを立ち上げるということは、あなたという人間をよく売り込んでおかないと、ブランドとして成り立ちません。あなたが魅力的な人間であったら、お仕事相手も、その作品を信用し、評価してくれる可能性が高くなります。反対の場合は、そんな得体のしれないブランド扱ってくれませんよね。

そこで資格も重要。ファッションデザイナーの資格取得をおすすめします。資格は目に見える信用になります。勉強には諒設計アーキテクトラーニングの通信講座がよいでしょう。努力次第で最短二ヶ月で資格取得までたどり着けます。

ぜひこの資格を活用して、夢の独立起業を実現させてください。

 

 

クチコミで話題の資格~クリスタルデコデザイナー

クリスタルデコデザイナーという資格をご存知でしょうか?この資格が、今ネット上で話題になっています。デコレーションデザイナーを目指している方の間のクチコミ発信のようです。

先にクリスタルデコレーションについてご説明させていただきます。女性はみなご存知だと思います。スマホカバーやら、ミラーケースのカバーやらに、きらきら光るデコレーションが施されたやつを使っている方、いらしゃいますよね。あれをデザインして造ることです。

この資格は、日本デザインプランナー協会の主催する、認定試験で合格することで取得できます。クリスタルデコレーションを制作する上で、一定以上の技術をもっていることを認定します。実際に自分の作品を販売されているデザイナーさんにとっては、非常にありがたい資格ですね。資格は目に見える信用になります。実際はネット上での販売がほとんどなので、信用してもらえないと発注がこないのです。

受験資格は特にありません。受講料金は10,000円になります。在宅での受験でOKですので、今お仕事お持ちの方も安心ですね。70点以上で合格となります。在宅受験で良いということは、しっかり事前準備して臨めば、まず、不合格になることはないでしょう。

勉強には、諒設計アーキテクトラーニングの通信講座をおすすめしています。こちらのクリスタルデコW資格取得講座がよいでしょう。クリスタルデコデザイナーの資格に加えて、デコレーションアドバイザーの資格も取得することが可能です。

わたしが、この講座をおすすめするのは、すでにデザイナーとして活躍している方のみならず、まったくゼロの初心者からでも、徐々にステップアップして学習していけるように、テキストが作りこまれているからです。写真も多く、初心者がスムーズにはいりこんでいけるように工夫されています。

こちらの講座、さらに良いことに、最短二ヶ月で資格取得までたどり着けることが可能です。お急ぎの方も安心ですね。もちろん、自分のペースで、じっくり受講することも可能です。

この資格、あなたも取得してみませんか?

 

評判になるハウスクリーニングのお店を実現するには

会社の新しい事業として、ハウスクリーニングを請け負うことが決まりました。私を含め数名が、その部署に異動することになりました。通常は、企業や、ビルの清掃を行っいるのですが、事業規模を拡大させるとのことです。

1年後のスタートを目指して、すすめていくのですが、一般家庭のクリーニングをやられている外部の方をコンサルタントに迎えるようです。

まだ、赴任まで時間があるので、それまで普通に仕事をするのですが、私自身不安がありました。同じ清掃業務なので、全くの畑違いでもないので、その点では、安心なのですが、それでも今使っている、洗剤やワックスなんかとは、違うものになるはずです。また、調べてみると、お風呂やトイレ、季節によってはエアコンなどが、清掃依頼として一番多いようです。

トイレ、エアコンはこれまでもやってきていますので、大丈夫。お風呂は初めてです。その他にも、賃貸マンションの入居前後の清掃になると、全部を承るようです。どちらかというと、こちらがメインの仕事になるかも知れないそうです。管理会社と契約できれば、一気に仕事がとれそうです。そちらのほうのツテは本部があたっていますので、当面は、私は考えなくてよいようです。

事前に勉強しようと思いましたが、現時点で会社にノウハウをもった者がいないので、通信教育で学ぶことにしました。費用は会社持ちにしてもらったのでよかったです。いろいろ調べたら、諒設計アーキテクトラーニングという会社の講座が評判が良いようです。この講座にきめました。

私が清掃を業務としているのもあるでしょうけれど、非常にわかりやすいテキストに好感がもてました。実習用にと、雑巾まで一緒に送られてきたのには、ちょっと笑ってしまいましたが。職場にいくらでもあるからです。

まだ、学び始めて途中ですが、この教材気に入りました。また、資格取得を目標に置いている講座なので、ハウスクリーニングアドバイザーという資格に挑戦できるようです。

閃きました。従業員全員にこの資格を取得させようと。これは、新しい仕事の売りにできます。会社に提案してみようと思います。

人気上昇中!~スイーツデコデザイナー

今、人気上昇中のスイーツデコ。女性の方は、ご存知と思いますが、男性陣のために説明しますと、これは、作り物のスイーツのことです。食べられません。鑑賞用として今、人気がどんどん上がってます。ストラップとして造られることも多いようです。

これ、今は100均にいくと、造るための材料のコーナーができているほどです。いつの間にやら、趣味としてスイーツデコをなされる方が増えているってことですよね。

スイーツデコは、主婦層に人気の趣味になっています。お子様がまだ小さく、手が離せない方でも、寝付いたちょっとの時間を利用して作成することができます。もちろん趣味なので、どれだけ日数かけてもOKです。ちょっとづつデコしていけばよいのです。

クリスマス前であったら、デコレーションケーキのフェイクをつくって室内装飾にしておけば、早くからクリスマス気分が味わえます。しかも、食べるためではないので、自分の好みに合わせて、素敵な飾り付けができます。味を考えなくて良いので、本職のパティシエの方が作れないようなものでも、なんでも作れます。

女性の方は、子供の頃の夢だった方も多いのではないでしょうか。ケーキ屋さんになること。このスイーツデコは、その夢を叶えてくれます。それが主婦層に人気の理由なのかもしれません。また、お子様の年齢によっては、一緒につくっていくと大変喜ばれます。

興味をもっているけど、どうやってつくったらよいかわからないという方も多いと思います。そんな方には、通信講座があります。諒設計アーキテクトラーニングの講座がよいでしょう。テキストが丁寧に造られており、初心者のまったくゼロからのスタートの方でも安心です。

この講座は、資格試験まで突破してしまおうという講座になっています。その資格は、日本デザインプランナー協会認定の、スイーツデコデザイナーの資格です。

この資格取得を目標にすると、技術習得も早くなります。人間、目標が明確になっていると頑張れるものです。あなたも、この趣味、はじめてみませんか?

 

評判になっている講座があります~デッサンを学ぶ

先日、子供が、小学校の宿題で、一番好きな物の絵を描いてくるように言われてきたようです。それで私を描こうとするのです。好きな物 というのがちょっと気になりますが、嬉しいものです。できた絵は、まあ小学校低学年なりのものです。鼻がないのは、なんでだろうとは思いますが(笑。

最近では、お母さんの絵とか、お父さんの絵とかは、小学校では、あまりかかせないようですね。両親揃っている家庭ばかりではないという配慮からなのでしょうか。好きな物というのははじめてのパターンでちょっと驚きました。先生方も大変ですね。どなたか苦情を言ったのでしょうか。あんまり配慮配慮やっていると、よくないような気もします。

それで思い出しました。そういえば、自分は、昔は絵を描くのが好きだったなあと。子供の頃は、まんがの顔をよく書いていました。中学校では、美術部にはいったけど、あんまり行かないうちになんとなく辞めてしまっていました。先輩後輩の関係が苦手だったような記憶があります。

子供も、小学校にあがったので、大分昼間の午後が暇になっています。ちょっと真剣に絵を描いてみようかしらと思いました。せっかく描くならしっかりとした教室にでも通ってみようかなとも思いましたが、子供の絵画教室とは、ちょっとお値段が違うようです。

どうしようかなと、考えていたら、通信講座に思い至りました。ちょっと調べてみると、諒設計アーキテクトラーニングという会社が評判がよいようです。建築会社みたいな名前で、なんじゃこりゃと思ってしまいました。こちらの講座は、鉛筆デッサンの通信講座のようです。

費用のこともあるので、夫に相談したら、ぜひやりなさいという返事。そして夫をモデルに描けといいます。あんたを描くくらいなら、我が子にするわよ!といってあげたかったのですが、気が変わったらまずいので、そうね。と受けながしておきました。

うまくなったら何描こうかしらと、夢がふくらんでいます。いまから楽しみです。