とってよかった!販売員に必須の資格~POPデザイナー

POPデザイナーという、あまり聞き慣れない資格があります。比較的新しい資格といってよいでしょう。POPとは、Point of purchase advertisingの略語で、一番身近なところでは、スーパーなどで、大根1本100円とかの、あの値札というか、あれもいわゆるPOPといいます。

最近では、味気ないPOPも増えてきました。パソコンで規定のフォーマットでつくったものしか認めない大手スーパーもあります。一時期、この味気ないPOPが一番であり、商品自体でその中身をアピールするのだ、という考え方が流行りました。

私は、食品スーパー業界で販売員をしていた経験があります。上記の考え方を取り入れた会社の一つでした。売り場は一気に味気ない、無機質な空間に変わっていきました。それを埋めるために、商品の陳列量を増やし、無駄な在庫を抱えることになりました。当然売れる見込みのない商品まで仕入れますので、結果大量のロス(値下げ、廃棄)につながり、利益の圧迫となりました。

どこの食品スーパーも似たような経緯をもっているはずです。現在では、流通の発展により、全国どこでも買えるものが増えました。今後の食品スーパーでは、まだ、名前を知られていない商品を発掘、販売していく以外、強豪との差別化の道がありません。そんな商品に必要なのが、POPデザインです。他との違いを明確にし、商品をアピールする。どんな味かもお客様は、知らないのです。

では、POPデザインは、どうやって学べばよいのでしょう?私は、日本デザインプランナー協会主催のPOPデザイナー認定試験で、デザイナー資格の取得をおすすめします。これは、POPデザインに関する一定以上の能力を保有していることを認定する資格です。せっかく学ぶのなら資格取得は必須です。モチベーションの維持にも最適です。

勉強には、諒設計アーキテクトラーニングのPOP デザイナーW資格取得講座がよいでしょう。わかりやすさで定評があり、とってよかったという評価も多い講座です。

POPデザイナーとして、お店のレベルをあげちゃいましょう。

話題の資格!コーヒーアドバイザー認定試験

今、話題の資格試験に、コーヒーアドバイザー認定試験というのがあります。コーヒーアドバイザーというのは、これからカフェやコーヒー専門店の開業を考えている人にはもちろん、趣味でコーヒーにこだわりを持つ人にもおすすめの、話題の資格です。

私は、趣味でコーヒーにこだわりをもつタイプに分類されるだと思いますが、高価な全自動エスプレッソマシーンや家庭用焙煎機などを購入し、コーヒーライフを楽しんでます。豆は生豆で購入しますが、どの豆がよい豆なのか、正直よくわかりません。コーヒー好きの皆さんも同じではないでしょうか。

どう淹れたらおいしくなるのか?その前にどう挽いたら?さらにその前にどう焼いたら?毎日そんなことを考えているのは、コーヒー通共通の思いでしょう。しかし、調べても、なかなか、コーヒーというものをきちんと体系立てて教えてくれるような本、あるいは、インターネットのHPなどがないのです。もしあるなら、ぜひ教えて欲しいものです。

そんな中、上記の資格試験をみつけました。日本安全食料料理協会が主催する認定試験で、原状、二ヶ月に一度実施されています。コーヒー豆の知識、美味しい淹れ方、焙煎、オリジナルブレンドの作り方など、コーヒーについての基礎知識を有していることを認定する試験だそうです。

だから、それがわかんないんだよ、と心の叫びをおぼえましたが、さらに調べたらありました。諒設計アーキテクトラーニングという会社がもっている通信講座。ネットでの受講者、資格取得者の評価も上々で、非常にわかりやすい教材であったとのこと。これは、さらに上記、日本安全食料料理協会認定講座のため、課題クリアで資格試験を免除してもらえるコースもあります。これはやるしかない。

美味しいコーヒーを淹れたい、通の方、カフェ店員の方、はたまた専門ショップを開きたいと考えている方、この資格にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。カフェ店員の胸のワッペンにでも、コーヒーアドバイザーなんてはいっていたら、それだけで、そのコーヒーがうまくなったような気がしてしまいます。

今、ガーデニング人気が急上昇中!

ここにきて、ガーデニング人気がどんどん上がっている。ホームセンターにいくと園芸コーナーは、主婦からおばあちゃんまで、中には、おじいちゃんまでで溢れかえっている。新しいホームセンターもどんどん出店している。

人気の理由は、季節感を身近に感じられることだろう。一軒家でなくても、ベランダや玄関口でガーデニングはできる。特に都会暮らしに染まると、ちょっとした木花の美しさにハッとすることがある

ベランダでやっている場合は、カーテンをあける機会が増えた、などの面白いデータもある。独身男性女性だろうが、普段カーテンも開けない人が、きちんと植物の面倒をみるのだろうか疑問だが(笑)

また、食べられる野菜(とまと、きゅうりなど)を育てる人も多い。無農薬安心の間違いのない野菜を家庭で食べれるのは、この上ない幸せだ。

しかし、残念なことに、せっかくガーデニングを始めても、挫折してしまうことも多い。ほとんどの方が、我流ではじめるのだが、ちょっとむずかしい野菜、花に手をだすと、失敗してしまうことがでてくる。枯れる、腐る、虫がわく、などなどだ。せっかくのすばらしい趣味なのだから続けてほしいものだが、やはり我流には限界がある。

そこで、おすすめしたいのが、通信教育だ。ついでに資格もとってしまえばいい。今後、園芸関係を職業として選択することもあるだろう。お花屋さん、ホームセンターの園芸コーナーなど、資格があって損はない。

諒設計アーキテクトラーニングという会社が、ガーデニングアドバイザーなる資格取得講座をもたれている。認定試験の合格を目的に、基本6か月で学ぶようになっているが、せっかちな方は、最短二ヶ月で終わらせることもできる。

資格が必要のない方にも、十分なテキストになっている。特に、ガーデニングの基礎を徹底的に学ぶようにつくられているので、初心者にも心強い。というよりも初心者にこそ、受講してほしい。知識0からでもスムーズに学べるようになっているのだ。

失敗の原因をつきとめて、すばらしいガーデニング生活を送ってほしい。

評判のカウンセラーになろう~メディカルハーブカウンセラー

メディカルハーブカウンセラー、この資格御存知ですか?ハーブには、様々な種類があり、それぞれに効能が有ります。例えば、眠りを追求するなら、ラベンダー、カモミールなどが有効でしょう。香りで安らかに眠れます。花粉症には、ペパーミント、ローズなどをハーブティーにするのがよいですね。筋肉疲労には、ローズマリー、ラベンダーなど。ハーブバスにしましょう。などなど、数え上げたらきりがありませんし、普通の人は、とても憶えていられません。

さらにいえば、ハーブティーの正しい淹れ方わかりますか?ハーブバスも。なんとなくわかった気がするのですが、正しいとなると、及び腰になってしまうのではないでしょうか。そんな時に、頼りになる存在、それが、メディカルハーブカウンセラーです。

この資格は、日本アロマメディカル心理セラピー協会主催です。ハーブの効能に対して、必要十分な知識を持ち合せ、ハーブを使用したカウンセリングを行う技術を持つ人を認定します。

いろんな場面で活かせそうですね。落ち着きが必要な心療内科の病院なんかは、おだやかな香りを。ショールームなんかにも効果的かもしれません。商品が高級そうに見えるように。

この資格、取得するには、認定試験を受け、合格しなければなりません。試験は、原状、二ヶ月に一回実施されています。仮に一度落ちてもすぐに取り返せますね。また、受験形式は、在宅受験になりますので、お仕事をお持ちで忙しい方でも安心です。受験資格はとくにありません。正答率70%以上が合格基準になっています。比較的取得しやすい資格となっていますね。

勉強には、通信教育がおすすめです。諒設計アーキテクトラーニングの通信講座が良いでしょう。こちらのメディカルハーブカウンセラーW資格取得講座がおすすめできます。この講座は、修了者からもこのコースでよかったと評判です。

この資格ぜひ取得してください。自分自身に活かすもよし。お仕事に活かすもよし。人生が変わるような資格になるかもしれません。